入試5教科(英国数理社)指導
完全オーダーメイドの新型個別指導
学習時間も学習内容も、
要望に合わせて対応します
一人ひとり、得意なところ・苦手なところは違います。だから一人ひとりに合わせた学習計画が必要になってきます。入試で必要な5教科も、ただ同じように勉強すればいいのではなく、理解度や意欲に合わせて組み立てないといけません。英語・数学・国語は、先の学年になってもそれまで学習した内容が土台になるので、穴があるような勉強の仕方だと後々とても苦労します。土台を固め、穴を埋めて、レンガを積むように小さいブロックを確実に積み上げていく―これが学理舎の「積み上げ学習」です。→【積み上げ学習】
「積み上げ学習」は2階教室で行います。時間もご希望に合わせます。授業の振替も可能です。
一方、定期テストや入試など、明確な目標が設定できるときには、目標をクリアするために戦略を練り、より効率的に学習を進める必要があります。単なる復習ではなく、理解した内容をどのように点数に結びつけていくか、作戦が必要です。学理舎では、点数を獲るためのあらゆる手段を、黒板授業で共有していきます。それ以外でも、学校では触れることができないテーマを扱ったり、特定単元を一気に吸収する特別講義も行います。→【引き上げ学習】
黒板授業は、基本的に黒板を使った少人数一斉授業です。3階教室で行います。
これだけではまだ足りないのです!「本番を想定した訓練」と「記述表現訓練」が必要です。「本番を想定した訓練」は、戦略と情報量がものを言います。同じテスト・模試を受けるとしても、戦略と情報を意識しているだけで点差が開きます。実際にテスト・模試を多く取り入れて、訓練回数を増やしていきます。また「記述表現訓練」は、コツはあるにはあるのですが、書くか書かないかは本人しだい。いくら教えても「理屈はわかった、でもメンドクサイ」ということになりがち。それを防ぐための添削課題も行います。→【フォロー体制】
学理舎ではこんな子が成績を伸ばします!
◎払った授業料のもとを取ろうとする子
→学理舎の授業料は(たぶん)安いです。でも捨てたお金ではない(はず)なので、振替制度も活用して、通いこんでくれている子の方が、成績を伸ばしています。「払った分はしっかり取り返すのだ~」と思っている子は、結構多くのことを吸収していますね。
◎「やりたいこと」をハッキリ言える子
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◎本を読んだり借りたりする子
→学理舎には、小さな古本屋を経営できるぐらいの本があります(言い過ぎ?)。いろいろな本があるのですが、手に取って読んでみたり、「先生、この本貸して~」と言ってくれる子は、好奇心の面でかなりいいです。