「絶対合格したい」を実現する！

高校入試の変化に対応して、通常の問題演習だけでなく、記述を強化します

近年の公立高校入試は、知識レベルの難度が上がっているというよりも、知識の活用やデータからの適切な類推が問われています。知識が不要というわけではないですが、一定量の知識を「使える状態で」知っていることが望まれます。出題も記述説明が急増しています。単に知っているだけではなく、知っていることと与えられているデータを関連させるなど、暗記では対応できない問題が見られます。一方、何も知らなくても解ける問題も出題されるようになってきていますが、説明が適切でないと点が取れなかったり、そもそも記述が書けないと点が取れません。

このような入試問題の変化にも対応して、知識確認もさることながら、記述問題の練習を多く行い、本番での解答力を養っていきます。